日本ミツバチは今や絶滅危惧種に?

昨年あたりから、日本ミツバチの養蜂家の方々から「蜂がいなくなる」という声を多く聞いてきました。
それが今年はひどいそうです。
ほとんどいなくなってしまった養蜂家の方もいるというほどです。
原因ははっきりとはわかっていないらしいのですが、一つには蜂の天敵であるスズメバチです。種類によっては巣の中に入り込み、群れを全滅させることもあります。他にも働き蜂を捕まえて自分たちの幼虫の餌にします。

もうひとつは「スムシ」という蛾です。
正式名称は「ハチノスツヅリガ」という蛾で、この幼虫は日本ミツバチの巣の材料となる蜜蝋を餌としているそうです。だから巣がやられてしまいます。
また、クマも蜂蜜が大好きで、巣箱を襲って蜂蜜を食べてしまい蜂がいなくなってしまうこともあるそうです。
また、アカリンダニの被害も大きいそうです。
アカリンダニはミツバチの体内に寄生して繁殖するのでとてもやっかいなのだそうです。
養蜂家の方々はいくつもの群れを持っているのですが、今年は本当に多くの群れがいなくなってしまっているそうです。

弊社の「まんまハニー」も日本ミツバチの蜂蜜です。
昨年は500本ほど確保した物の、今年は今現在200本がやっとです。
この先どれくらい確保できるか心配ですが、皆さんに美味しい蜂蜜を提供できるよう養蜂家の方々と協力していきます。

日本ミツバチと国産ミツバチは違います。

日本ミツバチは日本に昔から生息する在来種のミツバチです。
しかし国産ミツバチというと、国産という言葉から日本ミツバチと勘違いしてしまいそうですが、日本にいる西洋ミツバチも国産ミツバチと表記されます。 
日本ミツバチの蜂蜜を購入する際は気をつけてください。